運命の人 沖縄密約問題 真実 [運命の人]

ドラマ運命の人は、かなり視聴率が低迷していますが

このドラマ真実の沖縄密約問題をとらえていますね

大森南朋が演じる読日新聞・山部一雄記者は、渡辺恒雄氏なんですよ!

私としては、リアルなドラマで最高ですね!



沖縄密約問題とは、沖縄がアメリカから日本に返還されるにあたって、本来アメリカが負担すべき沖縄の原状回復にかかる費用を日本がつかみ金として払うという密約だった。のちに合計6億8500万ドル、いまに換算すると3兆円を越すことが分かった国家の嘘の氷山の一角である

登場人物のモデルになった渡辺恒雄氏が激怒!本木演じる毎朝新聞・弓成亮太記者のライバルで、大森南朋が演じる読日新聞・山部一雄記者で、実際、渡辺氏は当時、読売の敏腕政治記者だったのである。

疑似フィクションドラマであるが、かなりリアルなドラマですね

どのような最終回をむかえるのか楽しみです!

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聖なる怪物たち 岡田将生 主役はむり! [聖なる怪物たち]

聖なる怪物たち 岡田将生では、 主役はむりです

聖なる怪物たち第7話まで平均視聴率7.65%

みんな見てないね!

少しマニアックなのかな

岡田将生では、まだ主役はむりですね

長谷川博己さんを、主役にしたら展開は変わっていたと思いますね

8話で打ち切りですか!

8話あらすじ・・・・以下


大久保記念病院で糸川(渡辺いっけい)の手術を無断で行なった健吾(岡田将生)は警察に連行されてしまう!
 敏雄(長谷川博己)の口添えで警察からは解放されるが、その場で敏雄に「これ以上、わたしたちの前には現れないでくれ」と釘を刺される。だが、三恵(鈴木杏)のお腹の子どもの本当の父親である本間(田中哲司)から「子どもを引き取って育てたい」と懇願された健吾は、なんとか子どもを日向家から取り戻そうと思案。「生まれたときから母親がいない」という赤ん坊の境遇が自身の過去と重なる健吾は、敏雄や春日井(中谷美紀)らの妨害を受けながらも、その方法を探り始めるが…?

 一方その頃、春日井は赤ん坊の本当の両親が誰であるのかを圭子(加藤あい)に打ち明けていた。三恵に騙されていたことを知った圭子は、思いがけない言葉を春日井にぶつける! その言葉を聞いた春日井は、みずからがしたことが圭子を変貌させてしまったことを知り…。

 そしてついに健吾が動き始める! 圭子のもとを訪れた健吾は赤ん坊を返すよう要求。だが、思い余った圭子は衝撃の行動に出る! そしてさらなる悲劇が…!

 原作とは異なる結末が用意された最終話。果たして本当の『怪物』とは誰だったのか? そして健吾の必死の思いは春日井たちに通じるのか?

 全ての真実が明らかに――!
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運命じゃない人 内田けんじ 最高傑作 [運命じゃない人]

新人監督、内田けんじの映画運命じゃない人

男女5人の一夜の模様ですが、この映画すごいです!

実はこうだったのか!時間軸を工夫した作品

予備知識なしで観たほうが最高に楽しめますね

ひと晩の出来事を、あまり知られていない役者さん達を起用して

おみごとの一言ですね

この映画は最高傑作なのではないでしょうか

低予算の映画でここまでやるとは、恐れ入りました。

恋人に逃げられたサラリーマンと、婚約破棄で希望を失った女の子。そんなふたりの出会いを描きつつ、その背後で密かに進行していた大金絡みの犯罪の一部始終を語り明かす。新人監督、内田けんじがパズル感覚の構成で、男女5人の一夜の模様を軽やかに活写。笑いとスリル満載の娯楽作

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ストロベリーナイト 竹内結子 期待はずれ [ストロベリーナイト]

ストロベリーナイトは、期待はずれの作品になりましたね

竹内結子さんでは?役者としてどうかな?

原作の誉田哲也氏は小説のみで良かったのではないかな

主役を真木よう子にやらせたかった

第8話まで見たが、茶番劇になってしまった

もっと内容が濃いものになると期待していたが

残念です!
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運命の人 佐藤栄作 実話 [運命の人]

ドラマ運命の人いよいよラストですね!

これって実話なんですかね?沖縄返還の密約!

佐橋総理=佐藤栄作

なにやら偽りのノーベル平和賞だったのかも?史実も!

第9話あらすじは・・・・以下

ついに終幕へ――
控訴審の逆転有罪判決は「新聞記者に復帰して家族とやり直したい」という弓成(本木雅弘)の希望を打ち砕くものだった。悔しさに震える弓成。判決に到底納得のいかない大野木弁護士(柳葉敏郎)は最高裁に上告する。新聞記者の妻として最後まで夫を支えると決意していた由里子(松たか子)も悔しさでいっぱいになる一方で、今なお三木昭子(真木よう子)をかばい続ける夫へのわだかまりも消えずにいた。
そんな折、自分を信じ心配をし続けた父・正助(橋爪功)が危篤状態に陥った、との連絡が入る。九州の実家・弓成青果の経営が厳しいことを知った弓成は、父のためにも会社を再建したいと決意。由里子との距離は埋めがたい程に広がっていく…。裁判への不安、記者として記事が書けない苛立ちを振り払うかのように事業再建に没頭する弓成。その頃東京では、折りにふれて由里子の相談に乗っていた鯉沼(長谷川博己)が、子供たちと一緒にボストンに来ないか、と由里子にプロポーズする。
(写真)
政局は日々動き、ついに福出総理が誕生する。山部(大森南朋)は、かつて外務大臣として「沖縄返還に密約はなかった」と国会で答弁した福出が日本のトップになったことで裁判の行方に影響が出るのでは、と考える。最高裁が上告をどう判断するのか心配した山部は昭子に会い、真実を話して欲しいと説得を試みる。
その後、昭子が足を向けた先は、弓成の自宅だった。由里子と対峙する昭子。二人がこれまで秘めてきた思いが、押さえ切れずにぶつかり合う。

そして、ついに最高裁の決定の日が訪れる。弓成に下された最後の審判とは!?
弓成に待ち受ける運命の結末とは――


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