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運命の人 沖縄の現実 実話 [運命の人]

運命の人!物語の結末はどうなるのか?

やはり実話なので考えさせられますね

沖縄の現実を考えると、あの時の裁判は、間違った判決でしたね!

当時の佐藤・大平・田中・福田総理何を考えていたのか?

特に佐藤栄作総理にノーベル平和賞・・・・

完璧に間違えてますね!

沖縄の現実・沖縄の現在の多くの問題もあの間違った裁判から始まったのでしょうね!



運命の人最終回2時間スペシャルのあらすじ・・・・以下

あれから5年…全ての過去と決別した弓成(本木雅弘)は、沖縄で様々な人に出会いながら、静かに時の流れに身を任せて暮らしていた。
自らも沖縄を象徴する事件がきっかけで心に大きな傷を抱えるが故に、孤独な弓成の姿に癒しを感じ、淡い思いを抱く謝花ミチ(美波)。戦争中にガマ(洞窟)で起こった壮絶な真実、30年以上封印されてきたその歴史を、涙ながらに語る渡久山朝友(泉谷しげる)。弓成に沖縄の現実に向き合うよう、熱く投げかけ続ける琉球新聞の記者・儀保明(津田寛治)…。

そんな中、日常に基地があるが故の理不尽な事件が次々に起きる。アメリカ兵による強盗事件。小学校への米軍ヘリ墜落事故。さらには小学生への婦女暴行事件…。
これまで知らなかった沖縄の姿を目の当たりにした弓成は “自分は沖縄の本当の痛みを何も知らずに、沖縄を救えと息巻いていただけなのではないか?”と自らに問い続ける。
やがて、弓成は大いなる決意の元、ある行動に出る――。

現代もなお揺れ動く“沖縄問題の今”に繋がる壮大な物語の結末とは…。
沖縄への切なる思いが込められた最終回2時間スペシャル!!
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運命の人 沖縄密約問題 真実 [運命の人]

ドラマ運命の人は、かなり視聴率が低迷していますが

このドラマ真実の沖縄密約問題をとらえていますね

大森南朋が演じる読日新聞・山部一雄記者は、渡辺恒雄氏なんですよ!

私としては、リアルなドラマで最高ですね!



沖縄密約問題とは、沖縄がアメリカから日本に返還されるにあたって、本来アメリカが負担すべき沖縄の原状回復にかかる費用を日本がつかみ金として払うという密約だった。のちに合計6億8500万ドル、いまに換算すると3兆円を越すことが分かった国家の嘘の氷山の一角である

登場人物のモデルになった渡辺恒雄氏が激怒!本木演じる毎朝新聞・弓成亮太記者のライバルで、大森南朋が演じる読日新聞・山部一雄記者で、実際、渡辺氏は当時、読売の敏腕政治記者だったのである。

疑似フィクションドラマであるが、かなりリアルなドラマですね

どのような最終回をむかえるのか楽しみです!

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運命の人 佐藤栄作 実話 [運命の人]

ドラマ運命の人いよいよラストですね!

これって実話なんですかね?沖縄返還の密約!

佐橋総理=佐藤栄作

なにやら偽りのノーベル平和賞だったのかも?史実も!

第9話あらすじは・・・・以下

ついに終幕へ――
控訴審の逆転有罪判決は「新聞記者に復帰して家族とやり直したい」という弓成(本木雅弘)の希望を打ち砕くものだった。悔しさに震える弓成。判決に到底納得のいかない大野木弁護士(柳葉敏郎)は最高裁に上告する。新聞記者の妻として最後まで夫を支えると決意していた由里子(松たか子)も悔しさでいっぱいになる一方で、今なお三木昭子(真木よう子)をかばい続ける夫へのわだかまりも消えずにいた。
そんな折、自分を信じ心配をし続けた父・正助(橋爪功)が危篤状態に陥った、との連絡が入る。九州の実家・弓成青果の経営が厳しいことを知った弓成は、父のためにも会社を再建したいと決意。由里子との距離は埋めがたい程に広がっていく…。裁判への不安、記者として記事が書けない苛立ちを振り払うかのように事業再建に没頭する弓成。その頃東京では、折りにふれて由里子の相談に乗っていた鯉沼(長谷川博己)が、子供たちと一緒にボストンに来ないか、と由里子にプロポーズする。
(写真)
政局は日々動き、ついに福出総理が誕生する。山部(大森南朋)は、かつて外務大臣として「沖縄返還に密約はなかった」と国会で答弁した福出が日本のトップになったことで裁判の行方に影響が出るのでは、と考える。最高裁が上告をどう判断するのか心配した山部は昭子に会い、真実を話して欲しいと説得を試みる。
その後、昭子が足を向けた先は、弓成の自宅だった。由里子と対峙する昭子。二人がこれまで秘めてきた思いが、押さえ切れずにぶつかり合う。

そして、ついに最高裁の決定の日が訪れる。弓成に下された最後の審判とは!?
弓成に待ち受ける運命の結末とは――


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運命の人 真木よう子 視聴率 [運命の人]

運命の人 第2話 視聴率 11.3%

真木よう子の演技は抜群ですね!

しかし視聴率は悪いですね!

私が思うには、弓成亮太(本木雅弘)と山部一雄(大森南朋)

この2人の俳優を逆転させたら良いと思うのですが!

本木雅弘より大森南朋ですね!!

このドラマ最高のストーリーですが、本木雅弘を主役にしたのは。間違いですね!

でも真木よう子さんは、素晴らしいですね!


第3話あらすじ・・・・は以下


情報源を守るために極秘文書を紙面に掲載できないジレンマを抱え、弓成亮太(本木雅弘)は焦っていた。文書の使い方はいくらでもある、という山部一雄(大森南朋)に対し「自分のやり方で日本の未来を変えてみせる」と豪語した弓成。しかし、いくら解説記事で密約疑惑を書いても佐橋政権を追い詰めることはできなかった。そんな時、国会で密約文書の存在を佐橋慶作総理(北大路欣也)に問い詰めた横溝宏議員(市川亀治郎)は一向に認めない総理に業を煮やし、弓成から預かった文書そのものを衆目に晒してしまう。出所が発覚してしまう、と焦る弓成は文書そのものを横溝議員から取り戻そうと走り回る。
(写真)
一方、外務省でも機密漏えい捜査が始まり、文書を持ち出した人物の特定が進められていた。焦った三木昭子(真木よう子)は深夜、弓成の自宅に電話をかける。由里子(松たか子)が夫の不在を告げると電話の切り際に昭子がちっと舌打ちする音が聞こえ、由里子は不安を覚える。その数日後の深夜、弓成は一本の電話を受ける…

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