全開ガール 君の存在そのものが邪魔なんだ 結末 [ドラマ]

全開ガールいよいよ結末に向けて面白くなりましたね

新堂響一先生の山田草太への君の存在そのものが邪魔なんだ!

強烈なセリフでしたね

弁護士先生なのにあれは酷いですね

山田草太さん固まってしまいました

汐田そよ子さんと付き合うみたいですが・・・・

今晩の第十話どうなるか

来週の最終回に向けて、どのような展開になるのかな

以下今晩のあらすじです

鮎川若葉(新垣結衣)は、山田草太(錦戸亮)にフラれたショックを振り切るかのように、新堂響一(平山浩行)との

結婚に向かってまい進する。若葉から花嫁介添人の仕切り役に任命された桜川日向(谷花音)は、本当にいいの

かと念押しするが、若葉は告白してフラれたのだから清々しい気持ちで式に臨めると笑顔を見せた。草太は、汐

田そよ子(蓮佛美沙子)と正式に付き合うことになった、と佐間男(荒川良々)らに報告。草太は、そよ子を真剣に

愛せるよう努力するつもりだと決意を述べる。それを聞いたビー太郎(高木星来)も、草太が決めたことならと納得

する。 そんな折、法律事務所に若葉を訪ねてリリカ(浅見れいな)がやってくる。リリカは、ニューヨークに戻ったが

ビー太郎を自分の手で育てたくなり、親権取得の代理交渉を若葉に頼むために再帰国したという。早速、若葉は

その件を桜川昇子(薬師丸ひろ子)に報告。昇子は依頼を受けることを認めたが、そんな昇子の手もとには家庭

裁判所から届いた「調停期日呼出状」というものがあった。リリカがビー太郎を引き取ろうとし、その交渉を若葉

がやると聞いた草太は、大きなショックを受ける。しかし、ビー太郎にとって誰といるのが本当の幸せなのか、と

冷静に考え始め、ビー太郎の本心を探るべく、リリカとビー太郎が1日一緒に過ごすことを許可した。そこに同行

した若葉は、母との時間を笑顔で満喫するビー太郎を複雑な思いで見る

ビー太郎は、はたして草太とリリカどちらを選択するのか、裁判はどうなるのか?








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