陽はまた昇る 六角精児 感想 [ドラマ]

佐藤浩市さん主演 陽はまた昇る!哀愁のあるドラマですね

少し気になるのは、六角精児さんですね、私の感想と言うか、感じたことなんですが

第四話見ると、どうも 六角精児さん、浮いちゃってますね

六角精児さんの起用方法に問題ありですね

これは、真矢みきさんの起用方法と同じですね

相棒では、六角精児さん、メガネを掛けて、いい味だしてますが

まあ全く別の設定ですが、六角精児さんの良いところ出ていませんね

真矢みきさんにも同じことが言えますね

脇役の使い方が、悪いです!

第四話は、なかなかのドラマ内容でしたが、脇役のもっていきかたが、残念ですね

この第四話を見た感想ですが、少し茶番劇が、入っていましたね

女子遼に忍び込んだのは、内山君でしたが

それを、かばうために、三浦春馬こと宮田君が、俺がやりましたと!

まあドラマ制作者が、設定したのですから・・・

一度人を、かばったのなら、最後まで、それを貫かなかったのか?

私が、このドラマの製作者なら、もっと他の設定を、やっていましたね!

この時点で、ドラマが軽くなりましたが

なんとか佐藤浩市こと遠野一行の一言

自分が、やった事の証明よりも、やってもいない事の証明が、一番むずかしいと!

この一言は、考えさせられましたし、まだこの陽はまた昇るいけるぞと思いました

そしてドラマの最後に宿直当番の佐藤浩市こと遠野一行

訓練生に おーい枕投げでもするかと・・・ 冗談だ!と

佐藤浩市こと遠野一行の心が少し動いた一瞬ですね

そして、奈津美(斉藤由貴)に留守電なのか、

奈津美、俺には、友がいない警察官が、友人をもつなんてあまいと思っていた

人を、とことん疑うことは、あっても誰かを、心から信じたことは、無かったと・・・

俺はもしかして、大きな忘れ物をしてきたかもしれない!

このセリフは、重要なドラマの今後を、暗示していますね

おそらくは、、奈津美(斉藤由貴)に対してではないのかな

このドラマ茶番にしないで、大きな意味のあるドラマにしてほしいです

そして次回の予告も考えないと

六角精児さんが、奈津美(斉藤由貴)の病室に入るところで

第四話終わりましたが、第五話の予告では、なにも無かったかのごとく

病室のカーテン引いていましたね

番組制作者は、次回の予告も考えないとだめですね!

全ての面でちぐはくですが、まだこのドラマに期待してます



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