北の国から 92巣立ち 回想録 [北の国から 回想録]

北の国から'92巣立ち 五郎さんのあの音痴な歌♪やるならいましかねえ~♪ やるならいましかねえ~♪

先日また私の大好きな地 富良野に行ってきました!

石の家見てるとやはり、この北の国から'92巣立ちを思い出しますね

この巣立ちは、前編と後編で。4時間くらいありみごたえありました

なかでも印象に残っているセリフは

純ちゃんが、松田タマコを、妊娠させてしまい

タマコの叔父 菅原文太さんのセリフ

タマコを妊娠させたことで謝りに来た五郎さんに 誠意って、何かね?

大変考えさせられる名セリフそして名シーンでした!

その後五郎さんは、この誠意って、何かねを自分なりに考えて

富良野に帰ってから、マルタ小屋を立てるために、皮むきも完了しているマルタを、売り

タマコの慰謝料にします

でもマルタが無くなったことで、もっと大きな事を知ります

そして、あの石の家につながります!

そして五郎さん、こつこつと石を拾ってきて、家造りをはじめます

最初にお風呂を作りますが、なにせ水道がないのですよ

そこで、井戸を、掘ります

何日立ったか、やっと井戸から水が出ます

これで大晦日に間に合ったと思い喜びますが、大変な事が起こります

風呂の屋根から転落して死にかけます

なんとか自力で頑張りますが・・・・

五郎が弟子入りしている大工の棟梁 加納金治こと大地康雄に助けられますが

純と蛍は、いぬを抱いていたから、助かったと言います

ここでまた名セリフ

加納金治こと大地康雄は言います

それは違うな!アイツは、自分で助かったんだ!と

今の奴らなら、とっくにあきらめて 死んどる!と

俺は、涙が出る!

五郎さんは、急死に一生をえます

北の国から'92巣立ちも

ものすごい内容で、忘れられない名作になりました

富良野の石の家見るとこの北の国から'92巣立ちを思い出します

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