猿の惑星 5部作 チャールトン・ヘストン [映画]

昨日、久しぶりに近所の銭湯に行ってきました

湯船につかろうと思い・・・そこで驚く!

猿そっくりの人間が湯船につかっていました

私は、おもわずあの映画猿の惑星を、思い出しました。この映画5部作で大作でありました

主演はチャールトン・ヘストン

この映画を見た私はまだ子供でした

湯船につかっている人を見たときコーネリアスを思い出しました

やはりなにがなんでもこの映画1作目でしょうね

この後4本プラスα作られてますし、私も見ましたが

1作目が、強烈に印象に残っています

地球から320光年、とある惑星に不時着した宇宙船の飛行士タイラーが見たのは、人間のように言葉を話す猿が人類を支配する恐るべき世界だった

猿がその惑星を支配していて、猿人となるものがいるんですが、これ確か日本人なんですよ

ある意味日本人がばかにされた映画かもしれませんがね

でもこの映画は1968年たいぶん前の映画

そして、この頃なんてもちろんパソコンなんてないし

入ってくる情報が乏しい環境でした

いきなり映画館に入って見るんですから

大人になって考えるとこの映画 矛盾点が少しありますがね

320光年飛行して、不時着したのが、地球


最後はチャールトン・ヘストンが逃れて、海岸で自由の女神の壊れた銅像に

驚愕して、なんてことだ!人類は核を使ってしまったのだと叫び終了となります

子供の頃の記憶として残っているのは

このラストシーンの時、映画館で見ている人達の 雄叫びみたいなのが

聞こえてきました

それ以来 続編みましたが、ここまで驚いた映画はありません

久しぶりに銭湯にて思い出しました

こんどまたあの銭湯にいって、あの猿に似た人にあったら

私は、コーネリアスと叫ぼうと思ってます


【22%OFF!】猿の惑星 【フォッ...

【22%OFF!】猿の惑星 【フォッ...
価格:1,147円(税込、送料別)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。